CT検査とは?

X線を利用して人体を輪切り状で画像を撮影します。従来のスライス画像だけでなく三次元の立体画像も得ることができるようになってきました。通常X線で写らない臓器などの映像をはっかり捉えることがきます。

CT検査について

撮影は検査部位により差がありますが、15〜30分程度かかります。X線を利用しているため放射線被爆の危険性があります。

また動きのある臓器の撮影には不向きで、身体を固定する必要があったり撮影中は息を止めておくことになるため息苦しくなったりすることがあります。

主な用途は、脳腫瘍、脳梗塞、脳出血などの頭蓋内疾患や胸部の大動脈瘤、さらに内臓のの腫瘍などほとんどの部位の画像に適しています。

CT装置はガントリーというドーナツ状のドームの中に人が仰向けに寝た状態のベッドが移動して撮影するしくみです。

ドーム部分に撮影で使用するX線管球が配置されスライドさせる旧タイプから、らせん状に連続回転し1回で撮影するヘリカルタイプにより撮影時間の短縮などが図られています。

撮影には身体にヨード剤という造影剤を静脈注入(造影MRI撮影)して行う場合もあります。

この検査を受ける場合は前日などに食事や処置などの制限があります。また妊婦などはX線の放射線被爆の危険性があるため不適です。

また造影CTを利用した場合は、吐気、嘔吐、かゆみなどの副作用が出ることもあります。

HOME | 腹部大動脈瘤 | 胸部大動脈瘤 | 脳動脈瘤 | 末梢動脈瘤 | X線検査 | CT検査 | MRI検査 | 超音波・血管造影

 

Copyright 動脈瘤のすべてがわかる All rights reserved.

privacy

 

CSS